カメラの本屋

アサヒカメラニューフェース診断室
―キヤノンの軌跡

これぞ、数字で見るキヤノン。もはやこのニューフェース診断室での評価は、絶対的なものになってます。この本でほめられたカメラ、レンズはマニアも納得します。

往年のキヤノンカメラ図鑑 エイ文庫

キヤノンカメラの第1号機「カンノン」は1934年、前身の「精機光学研究所」で誕生。当時、カメラメーカーとしては後発だったものの、幾多の工夫と新しい技術を重ねることで、世界的な名機を次々と輩出。ここでは、最初期のレンジファインダーカメラから’90年代に生産を完了したTシリーズまで、キヤノン“往年の”マニュアルカメラの系譜を回顧する。

キヤノン〈Vol.1〉精機光学キヤノンのすべて

<目次>
第1章 精機光学の生い立ちと主な製品
第2章 カンノンカメラとニッコールレンズ
第3章 キヤノン標準型(ハンザキヤノン)
第4章 キヤノン最新型・新標準型(セイキキヤノン)
第5章 J普及型とJスロー付き型
第6章 セイキレントゲンカメラと試作群
第7章 戦後応急モデル(S1型とJ戦後型)
第8章 S2型と非連動望遠レンズ

マニュアルキヤノンのすべて
―レンジファインダーから一眼レフまで続く独自の機能主義とクオリティ

趣味性の高いマニュアルカメラを紹介する「マニュアルカメラシリーズ」に、待望のキヤノンが登場。中心となるのはキヤノンのプロ仕様フラッグシップカメラであるF-1。新旧のモデル20年の系譜を、そのメカニズムとともに徹底分析。またF-1にいたるまでのキヤノンの歴史、歴代モデルの徹底解説、全レンズカタログまで、マニュアルキヤノンのすべてが1冊に凝縮されています。

キヤノンレンジファインダーカメラ

戦後、日本の輸出商品の花形として先陣を切ったカメラ業界。その中心であったキヤノンのレンジファインダーカメラの歴史を試作品や設計図も含めて、写真と共に紹介する。

キヤノンF-1完全攻略
―キヤノンが総力をあげた名機中の名機
徹底した操作性を追求したプロ使用機

ニコンに挑戦状を突きつけた、1970年代を代表する名機、キヤノンF-1。メカニズム、ファインダー、モータードライブ、スピードライト、分解・修理、歴史、使用法など、徹底した操作性を追求したプロ使用機を完全攻略。

キャノンのすべて
―キャノンF‐1 キャノンEF キャノンAE‐1

ファン必見の書。

キヤノンEOS-1Vスーパーガイド

先進機能を搭載するとともに、かつてない耐久性と堅牢性を確保した最強のAF一眼レフ・EOS-1v。その機能解説、対象別の撮り方、システムアクセサリー紹介などを掲載した完全ガイド。

EOS-1V+EFレンズ
―EFレンズ徹底特写レポート

キャノンのフラッグシップ機のひとつEOS-1Vを使いこなすための操作マニュアルから撮影術までを紹介。さらにEFレンズの描写とスペシャルレンズの使い方をマスターする。

キャノンEOS-1N
スーパーシューティングマニュアル

キャノン一眼レフのフラッグシップモデルだったEOS-1N。オートフォーカス一眼の最高峰となったEOS-１の改良モデルだけに、銀塩カメラはEOS-1Nでひとつの頂点を迎えたといってもいいかもしれません。同マニュアルの冒頭ページでは「EOS-1Nを支える白レンズ」（EFレンズ）と題してオリンピックの舞台で活躍するおびただしい数の白レンズ群が紹介されています。EOSの優位性を如実に表したこの一枚の写真は、EOSを選んで良かったと実感させてくれます。マニュアルとしての完成度ももちろんですが、EOSユーザーであることを誇りに思えるEOSユーザー必携の一冊です。

キャノンEOS‐1、EOS630QD、EOSRTのすべて

この本はEOS‐1とEOS630QD、そしてペリクルミラー採用のEOSRTの3機種について、その全貌と使い方を解説したものである。ほかに3人のプロ作家によるEOS‐1の写真講座、キャノンの歴史・資料などを収録。

<目次>
第1章 EOS‐1の全貌
第2章 EOS630QD・EOSRTの全貌
第3章 EFレンズシステムの全貌
第4章 使い方
第5章 EOS‐1 写真講座
第6章 キャノンの歴史・資料

キヤノンEOSの使い方―EOS650・620

詳細が分かり次第ご報告いたします。

キヤノンEOSの使い方〈2〉

<目次>
私のイオスグラフィー
キヤノンEOS10QDをマスターする
キヤノンEOS‐1をマスターする
EFレンズを生かした撮影作画の実際
キヤノンEOS1000QDをマスターする
テーマ別AF撮影の実際
キヤノンEOS RTをマスターする

Canon EOS-3スーパーガイド
―新世紀一眼レフの使い方を完全マスター

EOS-3の特徴をわかりやすく解説した本です。 マニュアルとは異なり、「スポーツ撮影ではこう使う」というようなプロの活用事例も紹介されています。EOS-1NやEOS 5との操作の比較も出ており、従来のEOSユーザーが移行しやすく配慮されている点は親切だと感じました。 カタログや説明書をさらに詳しくしたような内容なので、本機に思い入れがある人には必読の書となるでしょう。

使うキヤノン

世界的ブランドとして不動の地位を築いたキヤノン。全31機種のプロフィールを紹介し、さらにキヤノンレンズ厳選20本で撮影した作例を掲載。クラシックキヤノンの全てがわかる一冊。

クラシックカメラ
―名機を楽しむためのカメラ情報誌 (No.6)

キャノンカメラが特集されている。

アナログカメラマクロ図鑑―アナログカメラの双璧ニコンvsキヤノン

キヤノン・テクニカル・マニュアル (1982年)

出版社: 写真工業出版社 (1982/12)

カメラ買物情報 (’99)

αシリーズの最高峰機種ミノルタα-9とキヤノンの最新技術を詰め込んだEOS-3を詳細に解説。また、個性的なデジタルカメラの最新7機種を撮りくらべた特集も収録する。

キヤノンアニュアル〈1976〜77〉 (1977年)

出版社: キヤノン販売キヤノンクラブ

キヤノンアニュアル〈1979〉 (1979年)

出版社: キヤノン販売キヤノンクラブ

キヤノンアニュアル〈1980〉

出版社: キヤノン販売キヤノンクラブ

キヤノンアニュアル〈1981〉 (1981年)

出版社: キヤノン販売キヤノンクラブ

キヤノンアニュアル〈1982〉 (1982年)

出版社: キヤノン販売キヤノンクラブ

キヤノンアニュアル〈1983〉 (1983年)

出版社: キヤノン販売キヤノンクラブ

キヤノンアニュアル〈1984〉 (1984年)

出版社: キヤノン販売キヤノンクラブ

キヤノンアニュアル〈1985〉

出版社: キヤノン販売キヤノンクラブ