僕とカメラの旅物語 ―ノルマンディでコンタックスな、日々 ツール・ド・フランスのドラマチックな光景にすっかり魅了されたカメラマン蜂谷秀人。ツール・ド・フランスの全工程を写真におさめるために10年間勤めてきた新聞社を退社。最初は一眼レフで、そして今ではライカを使うことでレース独特の光景を写真で再現している。以来、クラシックカメラに魅了される日々。ライカ、コンタックス、ハッセルブラッド、フォカ……、ついにはロシアカメラにまで手を出してしまう。旅先で、大好きなカメラで撮った写真と、ちょっと変わったカメラ遍歴を爽快に語った、全編撮りおろし、書きおろしのフォト&エッセイ集。
コンタックスと私 (1948年)
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