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エッセイ・コラムの本 Minolta・ミノルタ

ミノルタかく戦えり

戦後の国産初のコーティングレンズや、本格的なAF一眼レフに先鞭をつけるなど、めざましい事跡を残したミノルタ。2006年春、その名がカメラ業界から消えた。ミノルタを愛する著者の万感の思いをこめたレクイエム。

ミノルタ“α”経営の現場

ヒット連続!独創の商品開発力の秘密を探る。“世界初めて”を目指し、“衝撃的感動”をもたらす商品づくりにチャレンジする光フロンティア精神は、60年の伝統からつくられた。

匠の時代〈第11巻〉東芝・ミノルタ・新日鉄

新しい原理を拓き、手法革命にとりくむ匠たちの実像を追う。カナ漢字変換という発想で、ワープロを生みだした東芝の技術者。一眼レフカメラに自動焦点を設置したミノルタの研究者。「超・鉄」の実験に賭ける新日鉄の現場。これら最先端の技術と頭脳の動きを、克明にルポした定評あるシリーズの第11巻。

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